頭皮の赤みは薄毛・抜け毛の原因に




抜け毛を気にする女性

頭皮の赤みはそんなに心配することのない場合がほとんどです。ちょっと掻いても赤くなるので様子をみましょう。
しかし異常な痒みや痛みがある場合は皮膚科に相談することも必要です。
それが抜け毛につながることもあり、結局薄毛になってしまう結果にもなりかねません。
赤みがいつまでもあり脱毛、痒み、痛みなどがあったら要注意です。

びまん性脱毛症が原因

びまん性脱毛症の場合、部分的でなく頭皮全体が薄毛になります。
原因は加齢によるものや、女性ならピルを飲んでいるときにも起こるとのこと。

また、ストレスやダイエットによる食事の乱れ、過度のシャンプーやシャンプー剤による原因も考えられます。

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2017.10.05

乾燥のために赤みがところどころに発生しますが、これは乾燥による肌荒れにすぎず、すぐに赤みは改善し赤い部分が脱毛することはありません。
頭部全体抜け毛が多くなり薄毛になっていきます。加齢の影響がある場合もあるようです。

頭皮にできる乾癬

悩む女性皮膚病である乾癬は頭皮にできるタイプも結構多く、頭皮が赤くなり痒みも強くなることが多いようです。
乾癬はフケと間違われることもありますが、遺伝的なものとストレスが原因になります。

乾癬は皮膚の再生代謝が普通の10倍とも言われていて、すごい早さで代謝が進むのです。
そのために乾癬の部分は赤くなり乾燥が起こります。そして乾燥肌による抜け毛と同じようなメカニズムで抜け毛が起こると言われているのです。

アトピー

アトピー性疾患を持っていると、どうしても皮膚のバリア機能がとても弱くなり炎症を伴います。また痒みも強いことが多く、掻いてしまって赤くなることも。

赤くなってじゅくじゅくした状態で液体が出ますが、それが治まってくるとゴワゴワになります。
頭皮の場合は異常にフケが出ることも。

また、シャンプー剤などもアトピー用のものやナチュラル成分100%の良質な刺激の弱いものを使うようにしましょう。アトピーの場合も毛は抜けやすくなります。

シャンプーの洗い残し

シャンプーをしたときに頭皮にシャンプー剤が残っていると赤くなります。
痒みが出ることもありますが、これは化学物質にかぶれた状態なのでそこから脱毛を起こすこともひとつの原因です。
頭皮が赤くなったらいろいろな原因による抜け毛を注意しましょう。

特にシャンプーはアミノ酸系のシャンプーをおすすめしますが、きれいに洗い流すことはどんなシャンプー剤でも同じです。最低でも1分は洗い流すようにしましょう。

痒みを感じる人の多くは30秒もすすぎに使っていないという現実があります。ちょっと自分のすすぎ時間を意識してみましょう。

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2017.10.03

リンスやコンディショナーも注意しよう

リンスやコンディショナーは毛に付けるものであり、極力頭皮には付けないようにしましょう。頭皮につけてしまうとなかなか流しても取れません。

シャンプーのように付けたり、リンスを付けてから時間を置く人がいますが、そうすることで炎症や過剰な皮脂分泌、フケ、赤み、脱毛などの原因になります。
一般的なアルコール系のリンスは化学物質なので、そこから皮膚を守ろうと異常に皮脂を分泌しバリアを作ろうとします。そのために赤くなったりベタつきがひどくなったりすることも。
もちろん抜け毛にも大きな影響があります。

GEN

抜け毛・薄毛は上記に挙げたもの以外にも実は考えられる原因があるんだよ!

リリコ

えぇー!! 他にもまだ原因があるんですか?

GEN

今の世の中ストレス社会と呼ばれているけれど、日々蓄積されるストレスだって抜け毛・薄毛の原因のひとつなんだ。
知らず知らずにストレスを蓄積してしまうと自律神経が不安定になってしまう。そうなると血流が悪くなり必要な栄養素が頭皮や毛髪には届かなくなって抜け毛につながってしまうんだよ。

リリコ

ストレスが溜まっていないつもりでも気づいてないだけかもしれないからこそ、日々のストレス解消は重要なんですね!

GEN

頭皮が硬くなったり、抜け毛が多くなったり、フケや痒みの症状、そして髪の毛のハリやコシがなくなってきたら、それは薄毛が始まる「サイン」だから、薄毛になってしまう前にそういったサインを見落とさないよう気を付けることができれば、改善策を実行して薄毛トラブルを先延ばしにすることも可能になるよね。

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