エクステをつけるとフケが発生しやすくなる?




エクステ

エクステをつけると、なぜフケが発症するのでしょう。
エクステ自体に問題があるのでしょうか。

エクステはイメージを簡単に変えることができるおしゃれヘアグッズですが、その理由を知っておくと予防ができるのではないでしょうか。

エクステとフケの関係

シャンプーによってフケが発生してしまう

エクステとシャンプーエクステがフケを発生しやすくする理由の1つには、シャンプーが大きく関係しています。
エクステというと、自分の毛とエクステを編み込んでいるものがほとんどです。
もちろん美容院でも、編み込んだ部分は無理に引っ張ったりしないようにと言われます。

そう言われるとやっぱりシャンプーのときには、エクステが取れてしまわないようにと、つい優しくサッと終らせてしまうことが多くなります。
これは無意識にそうしてしまっていることが多いようです。

もちろん、ただ強く洗うことがいいのではありませんが、せっかくシャンプーしても汚れがよく取れないということも起こってきます。
そのためにエクステをすると、細菌の増殖によりフケが多くなる人も結構いるようなのです。

蒸れることによってフケが発生する

他にもう一つ考えられるのはエクステの量や付ける場所によって、蒸れることがフケや乾燥の原因になることもあります。
特にシャンプーの後、きちんと乾かさないとエクステは悪臭の原因になったり、細菌の温床になったりするので注意しなければなりません。

もともとエクステとの編み込み部分は、やはり触れないように意識してしまうので意外としっかり洗えていないことがあります。
しかし、編み込み部分こそ細菌が溜まっているところでもあるのです。

そして最後はドライヤーでしっかりと乾かすようにしましょう。
エクステの編み込みをよく乾かすには意外と時間がかかるものです。

ドライヤーをかけても半乾きのままで終わらせてしまうと、真菌であるマラセチアなどによる脂漏性皮膚炎を発症してしまうこともあり、フケが出やすくなり頭皮も乾燥したり、異常にベタついたりするようになってしまいます。
そのようなことがないように、エクステをするなら特にしっかりシャンプーとドライヤーを行いましょう。

リリコ

エクステを楽しむ女性って、どちらかと言うと10代~20代の若い女性に多いですよね!

GEN

そうだね!それにパッと見だけじゃ、エクステつけているって分からないぐらいよく馴染んでいるでしょ!
ここではエクステを「編み込み」として紹介しているけど、実際には編み込みだけじゃなく、チップやシールで取り付ける方法もるんだ。
エクステは付けると約1ヵ月~2ヵ月ほど楽しめるヘアーファッションなんだよ。

リリコ

どんな取り付け方にしろシャンプーの時は付けたエクステが取れてしまわないようにっていつもより気を使ってしまいますね。
そぉーっと装着部分に刺激にならないように優しく撫で洗いをするというか…。
確かにそんな撫で洗いじゃ頭皮の皮脂汚れってなかなかキレイには落としきれないかも。その結果トラブルにもつながる…。

GEN

それに、若い女性の多くはまだ頭皮環境も元気な方が多いから、きっと購入しやすくて安価なアルコール系のシャンプーを使用している人がほとんどだと思うんだ。
お肌の状態も頭皮環境も、30代からは代謝も衰える一方だから、若い今のうちからしっかり頭皮環境を整えつつ、エクステも楽しんでもらえたら嬉しいね!

エクステをしているときのシャンプーとシャンプー剤について

シャンプーシャンプーするときにまず洗い方として、指の腹を使って軽くはじくようにマッサージを兼ねた地肌洗いをしましょう。

指の腹を使うとエクステの付いている髪の毛を引っ張らずに、地肌をきれいにすることができ、ついでにマッサージもできるので頭皮にもベストです。
特にエクステは毛の付け根に付けるわけではないので、しっかり10本指を立てて(爪は立てない)、指の腹を上手に使って行います。

そしてエクステしているときには、シャンプーはアミノ酸系の天然100%のシャンプー剤を使うようにしましょう。
フケが出たりかゆみが出たりなど、頭皮のトラブルを少しでも減らしたいので、洗浄力の強いアルコール系のシャンプーを使用するのは避けたいものです。

合成活性界面剤やシリコンなどは、頭皮や髪の毛のトラブルを引き起こしやすくなります
毎日の積み重ねで何年も何十年も使っているうちに、どんどん痛んだ頭皮や髪の毛になっていく危険があるのです。
いくら注意しても編み込み部分の濯ぎも甘くなり、頭皮トラブルが起きやすくなります。

頭皮や髪のダメージが心配な人はアミノ酸シャンプーに切り替えてみることをおすすめします。