女性育毛剤のおすすめ5選!薄毛で悩む40代女性に!

失敗しない選び方とおすすめ育毛剤5選

40代にもなると、薄毛が気になり出す女性も増えています。
美意識の高い女性であれば、薄毛になっていなくても現在の髪質や髪のボリュームをキープしたいという方も多いかと思います。
薄毛や抜け毛ケアにはやはり毛根への栄養補給が第一です。

そのためにも女性も育毛剤の使用は重要となりますが、現在女性用の育毛剤も多くのメーカーから発売されていて、どの育毛剤がいいのか分からない人も多いのではないでしょうか。

そこでここでは失敗しない育毛剤の選び方について解説しています。
育毛剤の使用を考えている人は是非参考にしてみてください!

女性でも育毛剤を使用する人は多い

女性の場合、ほとんど加齢によって薄毛傾向がありますが、個人差があります。
しかし最近では早い人は30代から薄毛が増えているのが現実です。

その原因には働く女性が増えたことにより日常的なストレスも増え、それによるホルモンバランスの乱れなども原因の1つになっています。
また、大気汚染などの環境も悪化し、食生活にもいろいろな毒素が入り込んでいるのが現実です。

そしてもう一つ、とても大きい問題がシャンプーとも言われています。
アルコール系の化学薬品でできたようなものを、わたしたちは当たり前のように子どもの頃から使い続けています。
また、アルコール系シャンプーは薬品で痛んだ髪を綺麗に見せるために、毛穴に溜まり毛根まで駄目にしてしまうシリコンなどを、シャンプーのツヤ出しに使用しています。

このようなものや、添加物や合成界面活性剤を毎日のように使用していれば、頭皮にトラブルが起こらないわけないのです。

他にも若い時はあまり気にしなかったパーマやカラーリングのダメージが積もっていき、様々な条件が重なって30代からでも薄毛が始まる女性も増えています。
そのため、現在薄毛で悩む女性も増えていて、育毛剤を使用している女性も年々増加しているのです。

男性用と女性用の育毛剤は何が違う?

有効成分が違う

液体男性と女性の原因はまったく違う面があるため、育毛剤も男性用と女性用では成分が違います。

男性の場合は、男性ホルモンの中の1つであるテストステロンが、ジヒドロテストステロン(DHT)に変化し、それが毛髪のリズムを抑制してしまうため、男性ホルモン抑制する有効成分が重要になります。

それによって皮脂分泌も正常になってきます。
また、頭皮代謝を高めるためにも血行改善の成分は欠かせません。

女性の場合は女性用育毛剤に含まれている成分には、大豆イソフラボンなどエストロゲンを増やす働きの成分を中心に、頭皮にしっかり栄養を与える成分が中心となります。

効果効能が違う

男性用の育毛剤と女性用の育毛剤では、それぞれの脱毛原因が違う部分も多いので、やはり男性用は男性ホルモン(テストステロン)の抑制効果がメインとなるものが多く、逆に女性用の場合は女性ホルモン(エストロゲン)を増やす効果がメインとなっています。

他には男女とも血行を改善する効果や、頭皮への栄養補給効果などは共通していますが、女性用の方が栄養補給に対してしっかり考えられているものが多くなります。

薄毛の原因は男女で異なるため女性用の育毛剤を利用しよう

そもそも男性と女性の薄毛の基本的な原因はまったく違います。

男性薄毛の主な原因

男性の薄毛の基本的な原因は男性ホルモンです。

男性ホルモンは体毛を濃くする働きがある反面、髪の毛は男性ホルモンが多いと薄毛になります
それは男性ホルモンが皮脂の分泌を活性化するホルモンに変化するからです。

それによって頭皮の毛穴が詰まり、ヘアサイクルが乱れ本来生えるべき髪の成長が止まってしまうのです。

女性薄毛の主な原因

一方で女性の場合、薄毛の基本的な原因は女性ホルモンの乱れになります。
もともと女性には薄毛が少ない傾向にあり、それは女性ホルモンが活発に働いているからです。

しかし加齢だけでなく、いろいろなストレスでホルモンの分泌量が減少することで薄毛のリスクが高まります

女性にも男性ホルモンの分泌されており、女性ホルモンの低下によって男性ホルモンの分泌が増えることも原因と言われているのです。
すると男性の薄毛原因と似通った薄毛メカニズムが起こることもあります。

40代から始める女性の薄毛対策とは?

2017.10.06

男女兼用の育毛剤は効果があるの?

現在は男女兼用の育毛剤も出回っています。
確かに薄毛予防にはストレス、シャンプー、汚染、食品などの男女共通した部分もあります。

特に血液の流れを活性化し、頭皮への栄養バランスを補給する成分などは、どちらにとっても同様に必要なものです。

男女兼用の育毛剤には、男女共通の効果のある成分でできた育毛剤も発売されています。
また、男性ホルモンを抑制する成分も取り入れつつ、女性ホルモンの働きに似た成分も配合するなど、どちらもあまり強く影響しない程度の成分を配合しているタイプの育毛剤もあります。

当然男女兼用の場合は、強力にホルモンに影響を与えるような有効成分を配合することはできません
従って効果的にはとてもゆるいものとなってしまうものも多いようです。

やっぱり男性は男性用、女性は女性用の育毛剤がおすすめ

ローションを持つ女性男女兼用の内容をご紹介しましたが、やはり本当に育毛を考えてケアするなら、男性は男性用を、女性なら女性用を使用することをおすすめします。

性別専用の育毛剤の中には徹底的にホルモンに影響を与え、高い育毛効果が期待できるものが多いです。

男女兼用を使用する場合は、例えば夫婦で頭皮ケアをしたいという人など特に徹底して薄毛ケアをする必要がないカップルにおすすめです。

育毛剤の種類

医薬品

診察育毛剤にも医薬品タイプもありますが、医薬品となると医師の処方がなければ購入できません。
そして厚生労働大臣が認可したものというのが基本となります。

「効果があるもの」「効果は高いが危険もあるもの」という成分が医薬品になるので、医師の指導が必要であり、医師の処方や薬剤師からの購入しなければなりません

そのため医薬品は確かに効果が高いと言えるでしょう。
ただし、医薬品は効果がある分副作用のリスクも高いと言えます。

また、医師や薬剤師から説明を受け、指導を守って使用しなければなりません。
費用としては、診察代約1万円(平均)+お薬代約1万円前後~。

医薬部外品(おすすめ)

医薬部外品は、ネーミングに医薬とつくので、医薬品と同じだと考えている人も多いようですが、それは違います。
医薬部外品の効果は医薬品とほとんど変わらないものの、効果が出るまでに時間がかかると考えましょう。

効果はしっかりあっても効き目が緩やかなので、即効性を求めている人には向きませんがその分頭皮にもやさしく、無添加で副作用のないものがほとんどです。

そのため、医薬品のように治療の目的ではなく、改善を目的とした人におすすめと言えます。
医薬品より効果が出るまでの期間が長い可能性はありますが、安全性が高いというのが医薬部外品の特徴です。

費用としては、育毛剤の値段3,000円~平均5,000千円、高級品の場合は1万円程度のものもあります。

化粧品

女性用の育毛剤には化粧品タイプもたくさん出回っています。
効果に関しては緩やかですが、副作用の心配はほとんどありません。

毎日スキンケアで使う化粧水や乳液と同様に、毎日安心して使うことができます。
化粧品は美しくなることが目的であり、当然医薬品や医薬部外品よりも効果も期待はできないと考えましょう。

薄毛などに関しては、予防的なレベルでの効果です。
費用としては化粧育毛剤の値段2,000円~平均5,000千円で、高級品の場合は1万円程度のものもあります。

失敗しない女性用育毛剤の選び方

無添加で頭皮に優しい成分のものを選ぶ

オーガニックの化粧品やはり頭皮に使用するものなので刺激が強いものであっては逆効果です。
そのため、できるだけ無添加にこだわり頭皮に優しい天然由来成分などでつくられた育毛剤を選ぶことをおすすめします。

添加物の多い育毛剤では頭皮への刺激が強く、頭皮ニキビや湿疹の原因となる可能性もあるため、敏感肌の方は特に注意しておきましょう。

香りの強くない無香料のものを選ぶ

香りは個人の好みによるかもしれませんが、他人に育毛剤を使っていると気付かれたくない人は特に無香料の育毛剤を選んだ方が良いです。
育毛剤特有の匂いはわかる人にはわかってしまうケースも多いようです。

ちなみに香料がついていたからといって効果に違いがあるわけではありませんのでご安心を。

有効成分が含まれているものを選ぶ

女性用の育毛剤に含まれている主な有効成分と効果は以下の通りです。
代表的なものを紹介します。

エストロゲンに似た効果 大豆イソフラボン、ザクロの種子など
毛母細胞の活性効果 ニコチン酸アミド、アデノシンなど
頭皮の血管を拡張効果による血行促進効果 塩化カルプロニウム、ミノキシジルなど
末梢血管の拡張効果 センブリエキス、シャクヤクエキス、唐辛子シンキなど
抗菌、殺菌作用が高い ショウキョウチンキ、イソプロピルメチルフェノールなど
抗炎効果 β-グリチルレチン酸、パンテノールなど
男性ホルモン抑制効果 プラセンタエキス、ヒオウギエキス、ホホバオイル、オウゴンエキスなど
頭皮の保湿効果 トレハロース、アロエエキス、ヒアルロン酸、グリセリン、ヘチマエキスなど

副作用のないものを選ぶ

副作用のある成分が配合されている女性用育毛剤も中には存在します。
そのため、心配な方はそれらの成分が配合されていない育毛剤を選ぶようにしましょう。

ミノキシジル

副作用の可能性のある代表的な成分はミノキシジルです。
ミノキシジルはFAGA(女性男性型脱毛症)にとても効果があると言われている成分で、血行拡張作用があります。
アメリカでは血圧降下剤として開発されたときに、多毛という副作用によって育毛効果が発見されたものです。

病院でも処方されている効果の高い成分ですが、発毛への信頼度も高い成分ですが、効果が高い分、副作用の危険性もあります。
副作用にはかゆみ、かぶれ、フケ、赤くなるなどがあり、使用中にこれらの症状が出たらすぐに中止するようにしましょう。

また妊娠中、授乳中の投与は禁止されているため、妊娠の可能性のある女性も使用を控えるようにしましょう。

塩化カルプロニウム

塩化カルプロニウムは胃炎や胃下垂の治療薬として使われている成分です。
ミノキシジルと同じように、血管拡張作用により、多くの育毛剤に使われていますが、ミノキシジルより副作用は少ないとのこと。
例えば発汗、刺激感、過敏症、悪寒などの副作用リスクがあり、敏感肌の人は注意しましょう。

続けやすい価格のものを選ぶ

育毛剤は切り傷を治す薬のように、一定期間傷が治るまで使用するものではありません。
毎日使い続けるものなので、やはりお財布的にも無理のない価格のものを選ぶようにしましょう。

育毛剤もピンからキリまであり、高価で品質の高いものから、リーズナブルなものまで出回っています。
続けてこそ効果を実感できるアイテムのため、続けやすく尚且つ成分の品質もなるべく良い育毛剤を選ぶことが大切です。

女性におすすめの育毛剤ベスト5

ベルタ育毛剤

ベルタ育毛剤
価格 4,298円(税込)※定期コース初回価格
容量 80ml(1ヶ月分)
特徴 産後抜け毛対策でも使える

女優の秋野暢子さんや高岡由美子さんらが使用したことからも話題になったベルタ育毛剤。
99.6%が天然由来成分で作られているため頭皮に優しく、またパッチテスト済のため安心です。
有効成分をナノ化技術により超微粒子化することで硬くなった頭皮の奥までしっとり浸透させます。

ベルタ育毛剤の詳細を見る

ミューノアージュ(MUNOAGE)

ミューノアージュ
価格 1,980円(税込)※初回お試し価格
容量 30ml(2週間分)
特徴 カラーリングした髪でも色落ちしにくい

医師と共同開発した女性用育毛剤のミューノアージュ(MUNOAGE)。
基本は育毛剤と頭皮美容液のセット販売になっています。頭皮美容液で頭皮環境を整え、育毛剤で毛を育てる役割をこなすWステップがミューノアージュのポイントです。
2週間のお試しセットがあるため、初めての方でも安心して試せます。

ミューノアージュの詳細を見る

ハリモア

ハリモア
価格 3,800円(税込)※定期コース初回価格
容量 120ml(1ヶ月分)
特徴 乾燥した頭皮向け

2016年モンドセレクションで金賞を受賞した薬用ハリモア。
天然成分やナノ化技術などスペックとしてはベルタ育毛剤と同等クラスと言える女性用育毛剤です。
大人の女性らしくほのかなローズの香りが特徴的で、周囲の人達に不快感を与えません。

ハリモアの詳細を見る

マイナチュレ

マイナチュレ
価格 1,058円(税込)※定期コース初回価格
容量 120ml(1ヶ月分)
特徴 頭皮がベタつく人向け

TVなどのメディアでもお馴染みのマイナチュレ。
モンドセレクション金賞も3年連続で受賞している高品質の無添加育毛剤です。薬用育毛剤として効果・効能も認められていて20代~50代まで幅広く使用されています。
使用した後のべたつきが少ないことも人気のポイントの1つで、お出掛けする日でも使用できます。

マイナチュレの詳細を見る

花蘭咲(からんさ)

花蘭咲
価格 2,592円(税込)※定期コース初回価格
容量 120ml(1ヶ月分)
特徴 メントールを配合

エビネランエキスという頭皮の血行を促進させる成分を配合させたことが特徴の花蘭咲(からんさ)。
その技術は世界特許も取得しているため、効果効能は実証済です。
メントールを配合させているため、女性用育毛剤の中では1番使用感を感じるかもしれません。

花蘭咲の詳細を見る

白髪染めやヘアカラーとの併用は可能?

「白髪染めやヘアカラーをしていても育毛剤をして大丈夫?」
「育毛剤を使用したことで白髪染めやヘアカラーが色落ちしないか心配…」
といった声も多いようです。

大きく影響があるわけではありませんが、育毛剤の中に含まれるアルコール(エタノール)が色落ちなど少なからず促進させてしまう可能性があります。

そのため、白髪染めやヘアカラーを楽しみながら育毛剤を使用するならアルコールフリーのものをおすすめします。

こんな人に育毛剤の使用がおすすめ

髪にハリやコシが無くなってきている

加齢などの影響があり髪にハリやコシがなくなってきていると感じている人の場合、髪が細くなってきたということも考えられます。
また髪に勢いがないことも考えられ、やはり薄毛のリスクが高くなっていると考えられるため、早めのケアをおすすめします。

出産後の抜け毛

妊娠すると出産直前まで女性ホルモンはどんどん増えていきます。
しかし、出産と同時にドーンと低下して、元の分泌量に低下するというメカニズムがあるのです。

そのため、出産した時にはホルモンの急激な減少によって一時的に髪の成長が休止してしまうこともあり、それによって産後薄毛や抜け毛が起こる方は多いです。
しかし半年~1年で元に戻ります。

そこで気になる方は育毛剤を使用することがおすすめです。
ただし、授乳などもしているため、配合成分にはしっかり注意しなければなりません。
できれば授乳中の女性でも使えると記載がある育毛剤を選ぶといいでしょう。

びまん性脱毛症

びまん性脱毛症は女性の薄毛に多いタイプで、頭頂部を中心に分け目からじわじわと抜けていきます。

このタイプの脱毛症の場合は、育毛剤でしっかり改善することが大切です。
加齢、ストレス、血流不足、女性ホルモン減少などが原因となりますが、これらをいろいろな面から改善することも大切になります。

更年期に突入して女性ホルモンが低下している

更年期にはエストロゲンが低下するため、薄毛が増えるのは当然です。
個人差がありますが、いろいろな原因と重なり、より薄毛が進行しやすくなります。

そのため、エストロゲンの低下を緩やかにするサプリを摂取したり、薄毛に大きな影響を与えるストレスやシャンプーなどの見直しも大切です。

育毛剤の効果を高めるコツ

中長期は毎日継続して使用する

育毛剤は今日使って明日には効果が出るというものではありません。
ある程度中長期間使用しなければ、育毛の長期間にわたるサイクルに対応はできないのです。

そのため最低でも半年~1年使い続けなければ、その効果も感じられません。
また効果を感じられたとしても、そこでやめてしまえば元に戻ってしまうことに。
そのため、ずっと薄毛ケアを続けることは大切なのです。

スカルプシャンプーなども併用する

頭皮の状態低下、薄毛の原因になるシャンプーはとても重要です。
シャンプーによって薄毛になっていると言っても、過言でない部分さえあるのです。

そのため、アルコール系シャンプーを使用している場合はスカルプ系シャンプーやアミノ酸シャンプーに代えるようにしましょう。

アルコール系シャンプーは薬剤でできており、合成界面活性剤や添加物なども薄毛に影響しています
しかし綺麗な色や良い香り、美しいボトルなどに騙されないようにしましょう。

せっかく育毛剤を使用するなら、シャンプーはしっかり頭皮ケアを考えたものを選ぶようにしたいものです。

サプリなどで体質改善をする

育毛剤などを使用して薄毛ケアをするときに、忘れていけないのが体質の問題です。
幾ら血行を良くする成分を頭皮につけても、体全体の血行が滞っているような状態では効果は半減します。

やはり基本は健康であり、体の状態の問題をしっかり整えることが重要なのです。
そのためにも食生活や運動、生活リズムなどを見直し、それらのサポートとしてサプリなどをプラスすることなども考えましょう。