臭いをしっかり消すためのシャンプーの洗い方




シャンプーする女性

臭いをしっかり消すため、どのようなシャンプー方法が正しいのでしょう。
臭い対策イコール抜け毛対策にもなるので、正しいシャンプーを覚えておきましょう。

シャンプーの前にすること

シャンプーの前にブラッシングをし、髪の毛についた大ざっぱなごみを取るようにします。
次に38℃程度のお湯でシャンプー剤をつけずに、髪と地肌をしっかり濡らすようにしましょう。

サッと濡らしてそれで終わりという人も多いようですが、意外としっかり濡らすには時間がかかります。
最低でも30秒~1分は行いますが、この行為によってしっかり毛穴を開かせて汚れも取ることができます。

シャンプーとマッサージ

シャンプー剤をつけてからマッサージを行います。
10本の指を開いて両手で指の腹を使って頭皮を掴み、はじく、掴み、はじくを何回も繰り返しましょう。
特に親指が当たる付近の耳の後ろあたりは皮脂が溜まりやすいので、しっかり掴み弾きマッサージを行います。
これによって毛穴から皮脂が出てくるのできれいに洗髪ができ、血行も良くすることができるのです。

ただし、このマッサージを行うときには一般のアルコール系シャンプーで行わないようにしましょう。
化学薬品の固まりのようなアルコール系シャンプーは、マッサージをすることで逆に化学薬品が毛穴から入り込んでしまいます。
まずアミノ酸系のシャンプーに替えてからマッサージを行うようにしましょう。

また頭皮の臭いが気になる人は、マッサージをしなくても合成界面活性剤が使われているアルコール系シャンプーは避けるようにしましょう。
合成界面活性剤は皮脂分泌が異常になってしまうリスクがとても高くなります。

すすぎはしっかり

よく、シャンプーのすすぎはしっかりと言われますね。それを意識している人もたくさんいるはず。
でも自分ではしっかりすすいでいると思っていても、意外とそれではまだ足りない場合もあるのです。
大体目標としてすすぎを3分程行ってみましょう。とても長く感じるはずです。

「そんなに必要あるの?」と言われそうですが、実際にそれだけ掛けてすすいでみると、髪と頭皮の感じが変わってくるので、やってみてその違いを実感してみてください。
こんなにすすぎが大切だったのかと感じるはずです。
アルコール系のシャンプーを使用しているならなおさらです。

シャンプーの後にすること

シャンプーの後はできるだけ早めに、髪の毛と頭皮をドライヤーで乾かすようにしましょう。
頭皮が湿っているとすぐに細菌、雑菌などの繁殖が始まります。

つまり頭皮の臭いが発生してしまう原因となるので注意が必要なのです。

最後に頭皮専用の化粧水などを少しつけて保湿を補ってあげるのもおすすめです。
皮脂の多い人は保湿なんて関係ないと思いがちですよね。

でも実は皮脂過多も皮脂不足も頭皮のターンオーバーが乱れているので保湿はどちらも重要なのです。
ただし頭皮用のものを使用し、皮脂の多い人は油分の入っていないものを使用するようにしましょう。

GEN

一番最初に「臭い対策は抜け毛対策」と表現しているけど、臭い対策は抜け毛対策だけじゃなく、頭皮のあらゆるトラブル対策にもつながるから、普段からしっかり頭皮の臭い対策をするのは非常にオススメだよ!

リリコ

あらゆるトラブル対策につながるって、例えばどんなトラブル対策につながるんでしょうか?

GEN

まず頭に入れておいてほしいのは「なぜ頭皮が臭うか?」という原因。
頭皮の臭いの原因で最も考えられるのは、頭皮の毛穴の中に詰まった皮脂汚れが酸化することで発生するイヤな臭い。
毛穴の中に汚れが詰まっているということは、髪の毛に必要な栄養素が送り届けにくくなるため、髪の毛は細くなり抜けやすくなってしまう。

リリコ

だから頭皮が臭い対策は抜け毛対策につながるって言うわけですね!

GEN

抜け毛の他に同じような意味合いで薄毛対策にもつながるよね。
薄毛は髪の毛が細くなることで本数が少なく見え、髪の毛薄く見られてしまう。
薄毛は男女共に悩める頭皮トラブルのひとつだけど、どちらかと言うと皮脂分泌量が多い男性に多いようなんだ。
頭皮にきれいに落とせなかった皮脂汚れが残っていると、ベタつきが気になり出す場合もあるから、そういった頭皮トラブルに悩まないためにも、誰でも普段から習慣的に出来るシャンプーで皮脂汚れを残さない臭いケアを心がけてくれるといいよね!