頭皮の臭いは親から子へ遺伝するのか




親子

頭皮の臭いは遺伝するのでしょうか。いろいろな頭皮の臭いの要因がありますが遺伝との関係は? 
また遺伝でなくても家族で同じような食事や生活習慣が、頭皮の臭いに関係してくることもあるようです。

遺伝もある

頭皮の質には遺伝もあります。また遺伝でない場合もあります。
遺伝がある場合は皮脂の量など、頭皮の質が似ることはあると言えるでしょう。
しかし例えば脂性対策をすることで、同じ遺伝を持つ家族であっても同じような状態にならずに済むこともできるのです。

また食べ物などの好みが似ていることからも、頭皮の皮脂量が同じような状態になったり、臭いがあったりする場合もあります。
それによって頭皮の臭いが似てくることもあるかも知れません。
特に油物が好きだったり肉が好きだったりすると、どうしても頭皮の臭いは強くなります。
頭皮質の遺伝がなくても、同じような頭皮の臭いに関係する食生活をしていれば、頭皮の臭いが強くなることもあるのです。

なんでも遺伝だからと諦めるのではなく、もし遺伝の可能性があるならそれなりの対策をするように努力しましょう。
そのためにも何が頭皮の臭いに良くないのか、何をすると良いのかなど考えてみるといいのではないでしょうか。

遺伝ではなく同じ整髪料

遺伝とは違いますが、家族で同じ整髪料を使っていると同じような臭いがすることもあります。
もちろんその整髪料自身の臭いならまだ良い香りかも知れません。でも頭皮にこびり付きやすい整髪料の場合は、それによって毛穴に詰まり防ぐことになってしまいます。
空気中の化学物質や細菌などが酸化して頭皮の臭いが発生することもあるのです。

また家族で同じシャンプー剤を使っていることも多いことでしょう。
もし愛用しているのがアルコール系のシャンプー剤だと、界面活性剤によって皮脂を必要以上に取ってしまい皮脂分泌異常を起こします。
それが原因で脂性となり、頭皮の臭いの悪化につながることもあるのです。
その上、頭皮のタイプが遺伝で似ている場合は、同じような臭いになることもあります。

同じ家にいると同じカビの影響も

家族と同じ家で生活をしていると、その家の清潔の度合いによってカビなどの細菌が家の中に多く存在する場合もあります。
どうしても同じ家では同じようなカビや細菌が多く発生するため、枕カバーなどにもカビがつきやすくなります。
そんなカビによって脂性を引き起こしたり、臭いの悪化にもつながることもあるのです。
清潔な部屋、清潔な寝具であればこのようなことは起こりにくいので気を付けましょう。

頭皮の臭いの要因

ほとんどの頭皮の臭いは、毛穴から出る皮脂に細菌などが群がり分解するときに悪臭を放ちます。これが悪臭の基本だと考えましょう。
そのために食事、規則正しい生活、適度な運動、シャンプー剤の見直し、シャンプー法、シャンプー後の乾燥、寝具の清潔などをもう一度見直すようにしましょう

これらを見直すことで、遺伝があってもなくても改善することができるはずです。
同じ遺伝を持っている人同士でも、これらの見直しをする人としない人では大きな違いが出ることでしょう。

リリコ

結局のところ遺伝性のニオイだとしても、頭皮環境を清潔に保つ努力をすれば、ニオイは改善できるって話ですね!

GEN

まぁ、100%改善できるとは言い切れないけど、高確率で改善はできるはずだよ。
どうして頭皮からイヤなニオイがするのか、その原因を今回の説明でしっかり理解してもらえれば、ニオイ対策はできるよね!
遺伝性があっても恐れることはないよ。何事も「清潔第一」で健やかな頭皮環境を保てれば、毛穴に皮脂が詰まって酸化することもないし、シャンプー剤を見直すだけで皮脂分泌異常も防げるんだから。

リリコ

遺伝だろうと遺伝じゃなかろうと、やるべきことは同じのようですね!
私は幸い遺伝性による頭皮のニオイは気にならないですが、これから何十年と年齢を重ねていけば、今度は老化による頭皮のニオイが発生してくるかもしれないので、今から「清潔な頭皮環境」を保ち続ける努力を日々の習慣にできるように心掛けていきたいです!

GEN

清潔な頭皮環境を保ち続けれれば、薄毛や抜け毛、白髪対策にもつながるから、この先どれだけ年齢を重ねても若々しい頭皮(髪)でいられるかもしれないね!